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◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン     ◆2012年1月13日第516号◆
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■平成24年初のメールマガジンです。
  本年もよろしくお願い申し上げます。
■文化庁芸術祭賞各賞受賞者発表される。
  音楽部門大賞に杵屋利光(関東参加公演の部)
  優秀賞(関東参加公演の部)は常磐津都喜蔵、
  新人賞(関東参加公演の部)は山勢麻衣子、
  同じく新人賞(関西参加公演の部)に竹山順子。
  舞踊部門優秀賞(関東参加公演の部)は花柳典幸、
  同じく優秀賞(関西参加公演の部)に西川充、
  新人賞(関東参加公演の部)は花柳せいら。

・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃!┃━━━━━━━━………・・・
★おたすけ社鳥の話「文化庁芸術祭賞受賞者」(目次の1)
★【訃報】新内富士松鶴之助師・千藤幸蔵師死去・松林深氏(目次の2)
★1月14日より1月22日までの演奏会(目次の3)
★「1月号目次514号」「運勢515号」「NHK515号」(目次の4)
★邦楽の友社 社告・広告一覧(目次の5)
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【第42回小唄春香会 邦楽の友社60周年記念会】
1月16日(月)1時開演 3000円 証券ホール

ご挨拶「60周年によせて」邦楽の友社社長 守谷幸則
(流派別五十音順、順不同)(出演順は演奏情報参照)
飯島 ひろ菊・菊丸。
井筒 由喜・治幸滋・幸和・幸一・幸樹・亜喜・万喜なみ。
春日 とよ芝さち・豊芝洲・とよ芝桃・とよ芝穰・とよ芝鳳・
    とよ芝達・とよ芝み・とよ芝道・とよ芝あや。
菊地 満佐・知和・満佐知。
吏美 いち絵・いち裕・喜絵。
蓼  胡鈴子・加津柳・延は留・は留乃・は留悠・は留吉・
    は留菜・は留子・は留久・房まさ・房まさ香・
    胡一舟・鈴緒・胡菜三・胡競静、静竜。
竹枝 磨紀・佑紀・緑喜京・緑麻喜・緑芳・寿三栄・せん喜美。
長生 奈美呂・奈美弘。
鶴岡 初芳幸・初基代弥。
永井 ひろ・ひろ扶美・ひろ扶美香。
春竹 利昭・美寿・利美・美喜・利葉・利寿。
若宮 三千弓・弓烏貴。
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1「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」(507)
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     平成23年度(第66回)文化庁芸術祭賞受賞者決まる
                (株)邦楽の友社 社長 守谷幸則
1月11日に平成23年度芸術祭賞が発表された。
昔は12月初旬、最近は12月下旬の発表だったが
今回は1月2週目の発表であった。
何か事故でもあったのかと心配したが
取り立てて問題はなかったようである。
11日のNHK放送では同局が
放送部門の大賞を受賞したと大きく報道していたが
音楽部門にも舞踊部門にも一切触れなかった。
そこのところ、かなり残念。(笑)
では受賞者と受賞理由を掲載する。

【音楽部門】
大賞(関東参加公演の部)杵屋利光
受賞理由 長唄の唄方としてキャリアを重ねてきた杵屋利光が、
昭和20年代に作曲された新しい作品『橡の木』と
大曲『安宅勧進帳』に挑戦。特に、古典の名曲『勧進帳』と
歌舞伎のセリフ部分に作曲された『安宅新関』を合わせた
『安宅勧進帳』で主役の弁慶になりきり、
堂々とした声を聴かせた安定した演奏が高く評価された。

優秀賞(関東参加公演の部)常磐津都喜蔵
受賞理由 素浄瑠璃でじっくり作品を聴かせる演奏会で、
義太夫節からの移曲「生写朝顔日記」が、
明快で表現豊かな語りによって演奏され、観客を魅了した。
都喜蔵の三味線は、確実な演奏でよく語りを支え、
常磐津節の魅力を伝えることに成功した。

新人賞(関東参加公演の部)山勢麻衣子
受賞理由 地歌の古典曲《東獅子》、現代邦楽《呼応》、
山田流箏曲の大曲《長恨歌曲》という趣の異なる
三曲をとりあげ、《呼応》では超絶技巧のなかに
助演者との息のあった感情の起伏を表現し、
《長恨歌曲》では音域の広い繊細な節回しを丁寧に歌い上げた。
歌、三絃、箏のそれぞれに、
今後の成長につながる優れた成果を示した。

新人賞(関西参加公演の部)竹山順子
受賞理由 5年ぶりのリサイタルにふさわしく、研鑽を重ね、
独自の音色を追求してきた成果が現れた演奏会だった。
特に「残月」では、三味線と尺八のみで難曲に挑戦。
松村逢盟の演奏とあいまって、
祈りと追憶を上品に表現して観客を魅了した。
三味線の扱いの上手さと唄の味わい深さは
期待の新星と言っていいだろう。
また、唄、三味線ともに、師佐々川静枝の
九州系地歌を忠実に継承する希少な演奏家として、
今後の活躍が大いに期待される。

【舞踊部門】
優秀賞(関東参加公演の部)花柳典幸
受賞理由 奥州で起きた前九年の役を題材に
勝者敗者の立場を超え、
お互いを認めあった武士の友情がテーマ。
花柳典幸は逆賊として死を選ぶ孤高の安部宗任を好演。
気迫をこめ抑えの効いた動きと存在感で
武骨だが熱い心を持つ武人像を創りあげた。
死に場所を得た宗任の胸中そのままに
澄みきった幕切れは鮮烈で感動的。
源頼義に最高の共演者兄花柳寿楽を得て
祖父二世花柳寿楽振付の代表作「一人の乱」は
格調高い作品として見事に継承された。

優秀賞(関西参加公演の部)西川充
受賞理由 京都における邦舞の実力派で、
これまで何度も受賞の対象として挙げられたが、
選曲等に問題があり、その機を逸してきた。
今回は、一中節「松風」にも意欲を見せたが、
むしろ長唄「旅」に成果が認められた。
「旅」は、軽やかに踊ることで、
曲本来のリズム感を充実させ、全体として実力を発揮、
完成度が高くかつ楽しい舞台に仕上げたとして評価できる。

新人賞(関東参加公演の部)花柳せいら
受賞理由 創作と古典の両面にわたって
非日常的世界や心の内奥に新たな価値を見出そうとする
三演目の中で「八島」は出色であった。
振付が呈示した間や型のうねり、
寄せては返る波のごとき修羅の怨念を、
抑制が効いた技と伸びやかな姿態がいかんなく表現した。
高度な外圧を与える事でせいらが孕む内面が浮かび上がり、
彼女のこれからの舞踊界における方向と
特異性を示唆するものとなった。

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2「リアルタイム情報」新着情報 並びに「投稿」ページ
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【ニュース・投稿 募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp(35文字5行以内でお願い致します。)
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【訃報】新内富士松鶴之助師死去。
12月22日午後2時55分、
虎の門病院で慢性閉鎖性肺疾患にて死去。
大正2年6月5日生まれの98才。
新内千歳派宗家(二代目家元)であった。
通夜は12月29日、葬儀は12月30日、
桐ヶ谷斎場にて執り行われた。
喪主は娘の三代目家元富士松鶴千代。
葬儀委員長は新内協会理事長の鶴賀若狭掾が務めた。
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【訃報】千藤幸蔵死去
1月4日、死去。74才。
通夜は1月9日、告別式は1月10日、
ライフケア蘇我会堂にて執り行われた。
喪主は神田節子。
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【訃報】松林深氏
公益財団法人日本伝統文化振興財団職員松林深氏(享年49歳)は
不慮の交通事故により1月5日急逝致しました。
ここに生前のご厚誼を深謝申し上げ謹んでご通知申し上げます。
公益財団法人日本伝統文化振興財団 理事長 藤本草

通夜:1月16日(月)午後6時より7時まで
告別式:1月17日(火)午前10時より11時まで
場所:かわさき北部斎苑第一式場(川崎市高津区下作延6丁目18番1号)
044-822-3171  FAX 044-813-0510
交通機関:JR南武線 津田山駅 下車徒歩7分
喪主:松林 みゆき(故人の妻)
葬儀委員長:藤本 草(公益財団法人日本伝統文化振興財団理事長)
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3「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか?│
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「メール」でいただければ無料掲載いたします。
(35文字4行以内でお願い致します。)<Mailto:mag@hougaku.co.jp>
状況により中止、延期の場合がありますので確認の上お出かけ下さい。
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1月14日(土)長唄の会
1時/4時(2回公演)4000円 国立小劇場
1時の部「神田祭」
唄・日吉小三八。三味線・稀音家六四郎。囃子・望月左吉、ほか。
「汐汲」唄・杵屋直吉。三味線・杵屋六三郎。囃子・望月太喜雄、ほか。
「織殿」唄・杵屋佐臣。三味線・東音伊勢弥生、ほか。
「綱館之段 曲舞入り」
唄・東音宮田哲男。三味線・杵屋五三郎。囃子・藤舎呂船、ほか。

4時の部「八犬伝 義実別れの段」
唄・杵屋勝四郎。三味線・芳村伊十一郎。囃子・堅田喜三久、ほか。
「女夫万才」唄・今藤美知。三味線・今藤長十郎。囃子・藤舎呂船、ほか。
「都風流」唄・岡安喜代八。三味線・杵屋五三吉、ほか。
「靭猿」唄・今藤尚之。三味線・杵屋勝国。囃子・堅田喜三久、ほか。
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1月14日(土)小唄蓼派四葉会新年会
12時 南国酒家原宿店本館(コープオリンピア内)
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1月15日(日)三曲の会
3時開演 4000円 国立小劇場
三味線本手 中組「弄斎」
三絃・菊原光治、菊多嘉弘子、菊総絹子、菊央雄司、菊寺智子。
    長谷川慎・岡村慎太郎。
「花のかがみ」箏・萩岡松韻。三絃・高橋榮清。
「吼かい」箏・深海さとみ。三絃・芦垣美穗。
「新浮舟」箏・米川文子。三絃・富山清琴。尺八・徳丸十盟。
「寿くらべ」箏・山勢松韻、山勢麻衣子、奥山益勢。
      三絃・山登松和。尺八・川瀬順輔。
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1月15日(日)三味線豊臣新春江戸端唄会
11時45分開演 無料 北とぴあつつじホール
30周年記念会。
第一部・春芝居江戸端唄の歳時記「雛鶴三番叟」社中一同で幕開き。
「湯島の白梅・さのさ」ひき唄ひ三味線豊臣、上調子豊臣豊子まで11番。
第二部・児童邦楽三味線演奏、小中高等学校生徒教諭出演により5番。
世田谷区立三宿中学校夜間学級、世田谷区立桜木中学校、
新宿区立牛込第一中学校、クラーク記念国際高等学校、ほか。
家元三味線豊臣の挨拶後
第三部・平成の俗曲(昭和初期の歌謡曲)を3番。
第四部・江戸端唄振り(春・秋)振付・藤間勘之花。
6番上演して千秋楽を迎える。終演予定6時半。
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1月16日(月)第42回小唄春香会 邦楽の友社60周年記念会
1時開演 3000円 証券ホール
ご挨拶「60周年によせて」邦楽の友社社長 守谷幸則
「小春」鶴岡初芳幸・鶴岡初基代弥。「茶のとが・雪のだるま」蓼加津柳・
蓼胡鈴子。「わしが思い・世けんに」蓼は留乃・蓼延は留、蓼は留悠。
「逢いみての・夜桜」井筒幸和・井筒治幸滋、井筒幸一。「入谷の寮・
初卯詣り」若宮三千弓・若宮弓烏貴。「茶の科・柳橋から」長生奈美呂・
長生奈美弘。「主さんと・まてと言うなら」蓼は留悠・蓼延は留、蓼は留乃。
「若水・浮気うぐいす」春日とよ芝さち・春日豊芝洲、春日とよ芝桃。
「うその固まり・きゃらの香り」竹枝磨紀・竹枝佑紀。2時頃。「今日一日」
蓼は留吉・蓼延は留、蓼は留菜。「八重一重・今年ゃなんだか」井筒幸一・
井筒治幸滋。「牡丹刷毛・来いと言うたとて」春竹美寿・春竹利美。「梅月夜」
蓼は留子・蓼延は留、蓼は留菜。「心でとめて・とんとん唐がらし」
竹枝緑喜京・竹枝緑麻喜。「今日一日」春日とよ芝穰・春日とよ芝鳳、
春日とよ芝達。「仲町育ち・佃流し」飯島菊丸・飯島ひろ菊。「上野の鐘・
恋のかけ橋」蓼は留久・蓼延は留、蓼は留菜。「二年越し・春風」春竹美喜・
春竹利美。「日の出宝満」長生奈美弘・長生奈美呂。3時頃。「梅が香(幸)・
松竹に」吏美いち裕・吏美いち絵。「住吉」春日とよ芝み・春日とよ芝道、
春日とよ芝鳳。「仲町育ち」蓼房まさ・蓼房まさ香。「吉三節分・
ちょいと出るにも」竹枝緑芳・竹枝緑麻喜。「ほだされて・権現堂」
井筒幸樹・井筒治幸滋。「山中しぐれ」春日とよ芝あや・春日とよ芝道、
春日とよ芝達。「濡れてしっぽり・逢うは別れ」春竹利葉・春竹利昭。
「浮き沈み・われが住家」永井ひろ扶美・永井ひろ、永井ひろ扶美香。
「願ほどき・松竹に」蓼胡一舟・蓼鈴緒。「春の夕べ・逢いたさに」
吏美喜絵・吏美いち絵。4時頃。「廓の酔ざめ」井筒亜喜・井筒由喜、
井筒万喜なみ。「信濃や」春日とよ芝桃・春日豊芝洲。「絵元結い」菊地知和・
菊地満佐、菊地満佐知。「栗橋の露」鶴岡初基代弥・鶴岡初芳幸。
「逢いみての・権現堂」竹枝寿三栄・竹枝せん喜美。「おぼこ」蓼胡菜三・
蓼胡競静、蓼静竜。「嘘のかたまり・石川や」春竹利寿・春竹利昭。
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1月16日(月)日本舞踊振興財団 新春につどう
2時より 経団連会館四階ダイアモンドルーム
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1月18日(水)江戸小唄柳友会 南青山会館
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1月20日(金)女流義太夫演奏会
6時半開演 3000円 お江戸日本橋亭
「花競四季寿(はなくらべしきのことぶき)」
「新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)野崎村の段」
竹本駒之助、竹本土佐恵・鶴澤津賀寿、鶴澤寛也。
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1月21日(土)竹枝会新年会
5時より 日本橋たいめいけん
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1月22日(日)本條秀太郎の会
2時半開演 4500円 紀尾井小ホール
本條秀太郎の会 端唄~江戸を聞く~本條秀太郎、本條秀五郎
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┃メ┃-┃ル┃マ┃ガ┃ジ┃ン┃★ ┣━┳━┳━┳━┳━┓
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■唄って踊って町おこし、松戸小うた・坂川小うた■
■松戸小うた連、活躍中■

「松戸小うた」「坂川小うた」は松戸市観光協会の推奨品です。
中條京子の踊りのグループ「松戸小うた連」参加者を募集中。
    お問合せ先 「中條京子音楽事務所」
千葉県松戸市栄町西3丁目1134の8 電話・FAX 047-368-4339
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4「1月号のご案内514号」「2012年の運勢515号」
  「1月の運勢515号」「NHK1月515号」
<http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_back.html>
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5「邦楽の友社 社告一覧」お問合せは<Mailto:mag@hougaku.co.jp>
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★ 「邦楽の友レーベル」からCDを発売しませんか。ご相談承ります。★
<http://www.hougaku.co.jp/cd/index.html>
CD邦楽の友レーベル既刊1~14【1「うたふ」粋有芙、2「SHIN」
宮下伸、3「端唄で遊ぶ」粋有芙、4「飛躍のとき」花季利恵、5「松戸
小うた」中條京子、6「新内の世界」富士松鶴千代、7「リュウの記憶」
宮下伸、8「古典の景色」山木七重、9「水晶の音」遠藤千晶、10「坂川
小うた」中條京子、11「風の盆に魅せられて」蓼胡珠己、12「江戸
小曲六歌仙」、13「古典のしおり」小野正志、14「聖なる息吹」外山香、
15「古典のしおり2」小野正志】
お問い合わせ 03・5451・3068(企画部中村)
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★お稽古場案内に参加しませんか★
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初年度13000円 翌年から管理費1年3000円
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★邦楽の友社主催「小唄春香会」★
平成24年1月16日(月)証券ホール
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★邦楽の友社主催「名流端唄会」★
平成24年5月25日(金)証券ホール
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★小唄鶴亀会★
平成24年2月28日(火)三越劇場
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編集:守谷幸則 <Mailto:mag@hougaku.co.jp>
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〒156-0053 世田谷区桜3-26-2
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