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◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン ◆2010年3月19日第425号◆
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■芸術選奨文部科学大臣賞に、三橋貴風師と吉村七重師、花柳寿美師も。
文部科学大臣新人賞には、山村若有子師。
■吉村七重師は、朝日現代音楽賞にも。
■清栄会奨励賞伝承者部門は常磐津巴瑠幸太夫師。
■４月の「運勢」アップしました。
■４月号は３月２５日（木）の発売になります。
・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃！┃━━━━━━━━………・・・
★おたすけ社鳥の話「宇宙で箏の音が流れる日」（目次の１）
★芸術選奨受賞者発表・朝日現代音楽賞に吉村七重さん・
清栄会奨励賞に常磐津巴瑠幸太夫氏（目次の２）
★３月２０日より３月２８日までの演奏会（目次の３）
★「邦楽の友案内424号」「運勢425号」「NHK422号」（目次の４）
★邦楽の友社 社告・広告一覧（目次の５）
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【第５回 新・日本音楽抄】
３月２６日（金）５時半開演 ４０００円 国立小劇場
今藤長龍郎作品「四神来迎譜」新内剛士作品「花にて候ふ」
豊澤浩樹作品「炎」都一ゆき作品「雛の宵しのぶ草」
高橋翠秋作品「わだつみ道成寺」常磐津和佐太夫作品「雪之丞さんげ」
米川敏子作品「彩」清元紫葉作品「思い瀧川」
主催・企画室「日本の藝」企画構成・加藤繁治（かずはじめ）
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１「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」（４１８）
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宇宙で箏の音が流れる日
（株）邦楽の友社 社長 守谷幸則
４月５日、テキサス州の米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の
ジョンソン宇宙センターから飛び立つ予定の
スペースシャトル・ディスカバリー号に乗る
日本人宇宙飛行士の山崎直子さんが、
宇宙で「琴」を演奏するというので話題になっている。
あんな大きなものを乗せられるのかと
心配する向きもあろうが大丈夫。
個人用の荷物として持ち込めるよう、
長さ３０センチほどのミニチュア、
つまり通常の５分の１のサイズで作られた小型の「琴」を
広島県福山市で特注品として製作してもらったという。
「音合わせがすごく難しいが
どのぐらい地上と音が変わるか、
個人的な楽しみの一つ」と山崎直子さん。
また「日本の文化を宇宙に持っていけたらいいなと。
自分も「琴」が好きなので。
「琴」には『お守り』の意味もある」と語った。
山崎さんは、宇宙飛行士候補に選ばれてから１１年にもなる。
コロンビア号の空中分解事故で、２年半近く
シャトルの打ち上げが延期となった際には、
「いつ飛べるのか不安だった」そうだが、
国際宇宙ステーションに向けて今視界は良好である。
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２「リアルタイム情報」新着情報 並びに「投稿」ページ
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【ニュース・投稿 募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp <Mailto:mag@hougaku.co.jp> （35文字5行以内でお願い
致します。）
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【芸術選奨受賞者発表】
文化庁は３月１２日、２００９年度（第６０回）
芸術選奨の受賞者を発表した。斯界関係は次の通り。
◇文部科学大臣賞
＜音楽＞尺八演奏家・三橋貴風（６０）
「三橋貴風 尺八本曲 空間曼陀羅 恨の軌跡」
箏奏者・吉村七重（６０）
「吉村七重～箏曲の新たなる領域」
＜舞踊＞三代目花柳寿美
「東京藝術大学退任記念公演」における『吉田御殿』の演技
◇文部科学大臣新人賞
＜舞踊＞日本舞踊家・山村若有子（５３）
「山村若有子リサイタル」
贈呈式は１９日、東京都内で行われ、賞状と賞金３０万円が贈られる。
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【朝日現代音楽賞に吉村七重さん】
日本現代音楽協会と朝日新聞社で主催する「朝日現代音楽賞」の
第19回（2009年度）受賞者に、吉村七重が選ばれた。
吉村七重さんは十三絃箏・二十絃箏奏者。
発表は３月１３日（土）の朝日新聞紙上。
なお同賞受賞者としては初の邦楽演奏者である。
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【第２３回清栄会奨励賞】
平成２１年度伝承者部門で常磐津巴瑠幸太夫師（４６歳）が選ばれた。
受賞式は３月１６日正午より国立劇場本館２階第６会議室で行われた。
なお研究者部門の該当者はなし。
選考理由 常磐津節浄瑠璃の演奏家として、優れた語り口でその味を十分に表現して
感銘を与え、将来をになう伝承者として高く評価する。
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３「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか？│
♪───────────♪
「邦楽の友」誌の「演奏会情報」をご参照下さい。
「メール」でいただければ無料掲載いたします。☆印は芸術祭参加。
（35文字4行以内でお願い致します。）Mailto:mag@hougaku.co.jp
<Mailto:mag@hougaku.co.jp>
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３月２０日（土）邦楽連合会
１２時／４時（二回公演）国立小劇場
４０回記念特別邦楽選。一部二部は完全入れ替え制。
第一部・河東節「松竹梅」山彦音枝子・山彦千子。
長唄「狂獅子」杵屋直吉・稀音家六四郎。
新内「花井お梅」富士松鶴千代・新内仲三郎。
常磐津「宗清」常磐津松尾太夫・常磐津英寿。
小唄「今宵は雨」蓼胡満佳、春竹利昭・田村彌枝、栄由利、松峰照。
清元「山姥」清元若葉・清元延秀佳。
地歌「曲ねずみ」富山清琴、富山清仁。
義太夫「関取千両幟（猪名川内の段）」竹本駒之助・鶴澤津賀寿。
第二部・箏曲「編曲みだれ」高野和之ほか。
新内「応挙の幽霊」鶴賀喜代寿・鶴賀喜代寿郎。
義太夫「関取千両幟（櫓太鼓）」鶴澤寛也ほか。
常磐津「久八意見」常磐津文字太夫・常磐津一寿郎。
琵琶「川中島」山下晴風。
清元「北州」清元延寿太夫・清元三之輔。
宮薗節「小春治兵衛（炬燵の段）」宮薗千碌・宮薗千加寿。
長唄「勧進帳」和歌山富司郎・杵屋五三吉。
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３月２０日（土）第６４３回 長唄研精会
２時開演 ３０００円 紀尾井小ホール
「操三番叟」稀音家康三朗・稀音家六公郎。
「花の友」吉住小佐久朗・稀音家新之助。
「四季山姥」吉住小貴三郎・稀音家助三朗。
「瓢箪鯰」吉住小良次・花垣嘉秀。
「桃太郎」吉住小三郎・稀音家六四郎。
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３月２１日（日）新内ひきぞめ会 ＩＮ ＹＯＫＯＨＡＭＡ
１２時開演 無料 吉野町市民プラザ
冨士元派分家家元・新内勝史郎主催。
新内勝史郎・新内勝美恵・新内剛士・新内勝之太夫・新内勝廣太夫・
新内勝美和・新内勝葉・新内勝雪太夫・柳家やゝ子ほか。
吉野町市民プラザは横浜市営地下鉄吉野町駅から徒歩１分、
京浜急行南太田駅から徒歩３分。
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３月２１日（日）葉風会箏演奏会
１時開演 ３０００円 大阪厚生年金会館芸術ホール
お彼岸の中日ということで鬼籍に入られた作曲者の作品を演奏する。
牧野由多可「篝火」初代中村双葉「故郷の花・朝の雨、柊」
長澤勝俊「樹冠」宮城道雄「初鶯」峰崎勾当「残月」
沢井忠夫「矢車」杵屋正邦「現代三番叟」
中村双葉、中村美智子。星田一山、永廣孝山、片山旭星ほか。
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３月２２日（月・祝）男性演奏家による小唄季の会
２時開演 ３０００円 紀尾井小ホール
第一部・「笠森おせん」蓼胡文雄。「花の雲」長生代一郎。
「星野」春日豊吉久。「お軽」和敬由三郎。「目に青葉」浅井太郎。
「涼み船」竹村花喜志。「濡れて見たさ」白扇夕樹夫。「上げ潮」松正三郎。
「籠つるべ」蓼鈴子正。「袖屏風」竹枝せん男。「佐七」栄由利。
「雪はしんしん」長生小真三郎。「雪降れば」飯島ひろ志。
「後朝の鐘」春竹利昭。
第二部は第１０回記念「四季の宴」囃子望月喜美連中。
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３月２２日（月・祝）杵屋利光 三越劇場
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３月２２日（月・祝）羽賀幹子門下生演奏会 第３６回「彩の会」
１時開演 無料 四谷区民ホール
三絃合奏曲「水のゆくえ」より「春の詩集」まで１６番を演奏する。
賛助出演・佐藤凛童（尺八）吉口克彰（打楽器）
彩の会会員、山本綾子門下生、光澤葉月門下生。
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３月２２日（月・祝）音楽体験きて、みて、さわって２００９
～こと・しゃみせん・しゃくはち・うた～発表会
１時半開演 無料 杉並区立浜田山会館
平成２１年９月より１２回にわたり
年長～大人の参加者で体験してきた箏・三味線・尺八の発表会。
「巡音」（岩前明彦作詞・作曲、初演）他。
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３月２２日（月・祝）邦楽・夢コンサート
２時半開演 ３０００円 ベイシア文化ホール（群馬県民会館）小ホール
歌と語りによる宮沢賢治の世界。
「星めぐりの歌」「牧歌」「ざしき童子のはなし 箏弾き語りによる」
新作初演「鹿踊りのはじまり」
下野戸亜弓（箏・歌・語り）平野裕子（箏・十七弦）
善養寺恵介（尺八）望月晴美（打楽器）
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３月２３日（火）長唄温知会
１時開演 ６０００円 国立小劇場
「橋弁慶」杵屋喜三郎・杵屋寒玉。
「五段目角兵衛獅子」東音宮田哲男・今藤政太郎。
「時雨西行」杵屋彌十郎・松永忠五郎。
「一人椀久」岡安晃三朗・稀音家六治。
「船弁慶」杵屋東成（杵屋禄三改め）・杵屋五三郎。
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３月２４日（水）端唄「根岸会」第３４回
１２時開演 無料 国立小劇場
根岸禮の見台開き十周年の記念会。
副家元（禮歌改め禮知、禮丸）二人の披露もする。
禮は杵屋喜三郎作曲「桜」（作詞は禮）の初演奏、
それにピアノで「梅は咲いたか」「わがもの」「春雨」の三曲を歌う。
また社中は寅年に因んで「和藤内」を合奏する。
午後７時半終演予定。全７２番。
なお賛助出演は藤本ひで丈、望月喜美、ピアノ木藤義一の皆さん。
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３月２４日（水）堀田けい子箏コンサート
７時開演 ３０００円 横浜みなとみらい小ホール
特別出演・砂崎知子。委嘱初演曲「ブルーラブ（砂崎知子作曲）」
「水の変態」「春三題」「泉」「さらし風手事」「八千代獅子」ほか。
賛助出演・武田旺山。
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３月２６日（金）第５回 新・日本音楽抄
５時半開演 ４０００円 国立小劇場
今藤長龍郎作品「四神来迎譜」新内剛士作品「花にて候ふ」
豊澤浩樹作品「炎」都一ゆき作品「雛の宵しのぶ草」
高橋翠秋作品「わだつみ道成寺」常磐津和佐太夫作品「雪之丞さんげ」
米川敏子作品「彩」清元紫葉作品「思い瀧川」
主催・企画室「日本の藝」企画構成・加藤繁治（かずはじめ）
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３月２７日（土）長唄稀音會 紀尾井小ホール
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３月２７日（土）菊地満佐師歴５５周年「菊地会」
１０時半開演 無料 三越劇場
菊地社中のほか、日本小唄連盟春竹利昭会長など
各派からの賛助出演による。主宰は家元五代目菊地満佐。
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３月２８日（日）山勢松韻演奏会
４時開演 ５０００円 国立小劇場
「雲井曲」「熊野」「宇治巡り」「八幡船」
賛助出演・岸辺美千賀、都了中。野坂操壽、徳丸十盟。
中能島弘子、東音宮田由多加、高畠一郎。山勢松韻会。
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３月２８日（日）第９回箏曲組歌演奏会
～流派をこえて組歌の魅力を探る～
２時開演 ４０００円 紀尾井小ホール
主催・箏曲組歌会（代表・鳥居名美野）
「花の宴」（裏組）石塚検校作曲「明石」（中組）北島検校作曲
「雪の晨」（表組）八橋検校作曲「須磨」（中組）八橋検校作曲
「心尽」（表組）八橋検校作曲「宮の鶯」（奥組）三橋検校作曲。
山田流・鳥居名美野、山登松和、設楽千聡代、田中奈央一、亀山香能、
山下名緒野、佐々木千香能、橋本芳子、川村京子、萩岡未貴。
生田流・芦垣美穗、岡村慎太郎、黒川真理、安嶋三保子、深海さとみ、
毛塚珠子、吉川あいみ。現代邦楽研究所箏曲組歌研究生。
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３月２８日（日）山川芳子 証券ホール
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３月２８日（日）常磐津八百太夫 三越劇場
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３月２８日（日）大阪三曲協会 国立文楽劇場
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┃メ┃-┃ル┃マ┃ガ┃ジ┃ン┃★ ┣━┳━┳━┳━┳━┓
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邦楽の友社発行の邦楽の友メールマガジンでは広告を募集しています。
詳しくは http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_koukoku.html
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■唄って踊って町おこし、松戸小うた・坂川小うた■
■松戸小うた連、活躍中■
「松戸小うた」「坂川小うた」は松戸市観光協会の推奨品です。
中條京子の踊りのグループ「松戸小うた連」参加者を募集中。
1、４月１１日（第２日曜日）松戸市古ヶ崎市民センター和室
唄と踊りの講習会 １時～３時 費用￥1,000
小唄教室 ３時～６時 費用￥3,000
中條京子インフォメーション
1、３月２８日（日）松戸市中央ライオンズクラブ主催
松戸市老人ホーム 唄と踊りのボランティア
松戸小うた連参加
2、４月３日（土）松戸八柱桜まつり
松戸小うた連参加
3、４月４日（日）松戸八ヶ崎桜まつり
松戸小うた連参加
お問合せ先 「中條京子音楽事務所」
千葉県松戸市栄町西3丁目1134－8 電話・FAX 047-368-4339
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４「４月号のご案内424号」「４月の運勢425号」「NHK３月422号」
http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_back.html
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「４月の運勢」 アストロクインス潮
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★☆白羊宮★☆3月21日～4月19日★☆
鏡やガラスに映った自分の表情を見てみましょう。
険しい顔になっていたら、相手に気を遣わせたり
気まずい空気が流れる前に、すぐにその場で笑顔をつくること。
【4月良日】3,14,18,27【注】1,8,16,29
★☆金牛宮★☆4月20日～5月20日★☆
断りにくい仕事が相次ぎます。疲れを感じたらいったん手を止めて、
あたたかい飲み物で気分転換をはかりましょう。
メモは読みやすい字で書くようにしてください。
【4月良日】6,12,22,26【注】1,9,24
★☆双児宮★☆5月21日～6月21日★☆
収支のバランスをしっかりととるように心がけましょう。
金銭について大雑把になりがち。
食費や電話料金、日用品などにかけるお金も偏らないように。
【4月良日】6,11,21,25【注】1,9,23,29
★☆巨蟹宮★☆6月22日～7月22日★☆
印象だけで損をしないために、清潔感のある服装で出かけましょう。
スーツのしわや靴の汚れも気をつけて。
気分もよく自信が持てて、運気も上がります。
【2月良日】8,13,23,27【注】10,18,25
★☆獅子宮★☆7月23日～8月22日★☆
今月はこれまでの仕事や勉強方法を見直し、新たな計画を立てましょう。
人から指示される前に、すぐにでも取りかかれる状態に
しておくのがよいでしょう。
【4月良日】4,10,20,25【注】7,22,29
★☆処女宮★☆8月23日～9月22日★☆
短期のアルバイトや単発の仕事で、臨時収入があります。
出会いを大切にすること。お金儲けよりも、
そこで築ける人脈を大切にすることが、開運の秘訣になります。
【4月良日】6,11,21,25【注】1,9,23,29
★☆天秤宮★☆9月23日～10月23日★☆
他の団体との交流会やセミナーなどへは積極的に参加してください。
人脈を広げ、刺激を受ける絶好の機会になります。
待っているのではなく、自分から声をかけていきましょう。
【4月良日】6,12,22,26【注】1,9,24
★☆天蝎宮★☆10月24日～11月22日★☆
体調もよく、食欲もありすぎて困るといった感じです。
たまにはダイエットなど気にしないで、好きなものを思いっきり
食べましょう。気になる店があったなら、この機会に入ってみては？
【4月良日】1,11,16,25,29【注】14,20,27
★☆人馬宮★☆11月23日～12月21日★☆
攻撃的な気分です。友人や知人とニュースの話題から
議論になってしまいそうです。
熱くなって、相手を完全否定してしまわないように気をつけてください。
衝突して自己嫌悪に陥るだけです。
【4月良日】2,7,17,22,30【注】5,19,26
★☆磨羯宮★☆12月22日～1月19日★☆
何でも自分でやろうとすると、大きな無駄を生んでしまいます。
ストレスから健康へのダメージもありそうです。
人の助けを借りてでも、効率的な方法を選択するのが得策です。
【4月良日】3,8,18,22【注】6,13,20
★☆宝瓶宮★☆1月20日～2月18日★☆
付き合いは長いのに、２人の関係がなかなか進展しないと思っている人は、
あなたの方から積極的に動いてみることで一歩も二歩も前進できます。
一緒に買い物に出かけましょう。
【4月良日】3,8,18,22【注】5,20,26
★☆双魚宮★☆2月19日～3月20日★☆
集中力が長続きせず、仕事や勉強も上の空で手につかないかもしれません。
がんばっても成果は期待薄ですが、ウォーキングや
サウナなどで汗をかくと、少しは気分が変わります。
【4月良日】1,5,15,20,28【注】3,18,24,30
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５「邦楽の友社 社告一覧」お問合せは、Mailto:mag@hougaku.co.jp
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ＣＤ邦楽の友レーベル既刊１?１４【１「うたふ」粋有芙、２「ＳＨＩＮ」
宮下伸、３「端唄で遊ぶ」粋有芙、４「飛躍のとき」花季利恵、５「松戸
小うた」中條京子、６「新内の世界」富士松鶴千代、７「リュウの記憶」
宮下伸、８「古典の景色」山木七重、９「水晶の音」遠藤千晶、１０「坂川
小うた」中條京子、１１「風の盆に魅せられて」蓼胡珠己、１２「江戸
小曲六歌仙」、１３「古典のしおり」小野正志、１４「聖なる息吹」外山香】
お問い合わせ ０３・５４５１・３０６８（企画部中村）
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★江戸の名所を歩こう会★
【第３４回】未定
★会費無料、現地集合、昼食後現地解散。
交通費・昼食代は自腹です。（笑）
Mailto:otasuke@as.airnet.ne.jp <Mailto:otasuke@as.airnet.ne.jp> おたすけ社鳥
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★邦楽の友社主催「小唄春香会」★
平成２３年１月 証券ホール
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★邦楽の友社主催「名流端唄会」★
平成２２年５月２８日（第４金曜日）３０００円 証券ホール
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★邦楽の友社主催「大阪小唄まつり」★
平成２２年５月５日（祭）２２００円 国立文楽劇場小ホール
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ご意見・ご要望など、下記までご連絡下さい。
編集:守谷幸則 Mailto:mag@hougaku.co.jp <Mailto:mag@hougaku.co.jp>
発行:株式会社邦楽の友社
〒156-0053 世田谷区桜３-２６-２
TEL:０３-５４５１-３０６８
FAX:０３-５４５１-３０６９
邦楽の友社公式サイト http://www.hougaku.co.jp/
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カタカナ・ひらがな、に変えさせていただいております。
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