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◆邦┃楽┃の┃友┃メールマガジン ◆2008年5月30日第333号◆
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■5月30日(金)は邦楽の友社主催「名流端唄演奏会」10時半開演
開催日に当たりますので、一日早く配信させていただきます。
日本橋三越劇場です。ぜひお出かけください。
■6月6日(金)人間国宝の会 6時開演 国立小劇場
■6月7日(土)第一回黒田睦子演奏会 2時半開演 紀尾井小ホール
・・・‥‥…━━━━━━━━┃内┃容┃!┃━━━━━━━━………・・・
★おたすけ社鳥の話「また75歳で線引き」(目次の1)
★文字化け・6月の運勢・お答えします・太鼓集団天邪鬼(目次の2)
★5月31日~6月8日までの演奏会(目次の3)
★「邦楽の友案内331号」「運勢332号」「NHK333号」(目次の4)
★邦楽の友社 社告・広告一覧(目次の5)
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【人間国宝の会】
6月6日(金)6時開演 3000円 国立小劇場
宮薗「鳥辺山」宮薗千碌、宮薗千碌司、宮薗千碌季
宮薗千加寿、宮薗千佳寿弥、宮薗千幸寿。
新内・義太夫掛け合い「関取千両幟」
新内仲三郎、新内剛士・岡本宮之助。
竹本駒之助・鶴澤津賀寿。
対談・千代田区長石川雅己、新内仲三郎。
長唄「問答入勧進帳」
東音宮田哲男、東音福田克也、東音赤木直明、東音谷口之彦、東音野口悦至
杵屋五三郎、杵屋五三助、東音宮田由多加、杵屋五助、杵屋五司郎。
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1「おたすけ社鳥の邦楽ここだけの話」(326)
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また75歳で線引き
(株)邦楽の友社 社長 守谷幸則
後期高齢者は75歳から。
私は前期高齢者(数えの60歳)なのか。
「中期高齢者らしいよ」
そう言われたけど、そんな言葉あるのかな?
85歳の人が「じゃ私は終期高齢者か」
「末期高齢者かもしれませんよ」
というように話が続くのは
邦楽界が高齢ではあっても、皆さん元気だからです。
師匠はたいてい年より10歳以上若く見える。
これは仕事柄、生涯現役だからでしょう。
お弟子さんの中には師匠より年上の人がいるが
こちらも師匠と同じく、年相応にはみえない。
趣味の世界に浸っていると気持ちが活性化するのです。
声を出す、箏や尺八、三味線で手を動かす。
邦楽の場合、お浚い会に出演すれば
人前で日頃の研鑽を舞台発表しなければならない。
美容院に行き、きれいな着物(洋服)を着る。
舞台で、恥をかき、汗をかく。
終わった後、お客さんが褒めてくれる。
師匠も褒めてくれる。
会の後の打ち上げで少々お酒を飲み
美味しいものを食べるといった
日常が非日常に変わる一日を持つことが
若さを保つ秘訣なのです。
そういう高尚な娯楽を持つ趣味人が
一律75歳で線引きされるのは
まことに不思議、不合理でありましょう。
6月1日から施行される改正道路交通法のことです。
改正道路交通法によると、75歳以上の運転者には
高齢者マークの表示が義務づけられます。
通称「もみじマーク」「枯れ葉マーク」「落ち葉マーク」
表示義務違反には、減点1と反則金4千円だそうです。
ゴールド免許であってもダメなのかな。
そのうちお浚い会の「まきもの」になったりして。
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2「リアルタイム情報」新着情報 並びに「投稿」ページ
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【ニュース・投稿 募集】
邦楽の友メールマガジンでは邦楽ニュースを募集しています。
冠婚葬祭、ちょっとした時事ネタなど、なんでもどうぞ。
Mailto:mag@hougaku.co.jp(35文字5行以内でお願い致します。)
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【なぜか文字化け】
メールマガジンいつも楽しみに拝見しています。
ところで今回配信いただいたメールマガジン、
なぜか文字化けしていて内容がまったく読めません。
理由がわかりませんが、お手数ですが
もう一度メールマガジンを配信していただけないでしょうか。(I・S)
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【6月の運勢】
いつもありがとうございます。
日付と日付の間に? たぶん ~ なのでしょうね。
絵文字とかだったのでしょうか?(K・M)
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【お答えします】
(I・S)さん、文字化けした理由は、
たぶん平成明朝体で送ったからだと思われます。
いつもはOsaka-等幅なのですが、私のiMacが入院したため
XPで原稿を作りました。
今回はいつも通りのiMacですので化けないと思います。
なおメルマガは邦楽の友社の公式サイトにアップされていますので
そちらもご利用ください。
(K・M)さん、その通りです。
絵文字は入っていません。(おたすけ社鳥)
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【サンパウロのサンバ会場で千人による和太鼓演奏】
太鼓集団天邪鬼は(財)日本太鼓連盟の事業の一環として、6月21 日にサンパウロのサ
ンバ会場(SKOL ARENA ANHEMBI)で開催されるブラジル移民100 周年記念式典の目玉イ
ベント「千人太鼓」の最終指導、及び和太鼓公演を行うことを発表いたします。
当イベントでは長さ500 メートルのサンバ会場にて、10-20 代の若者を中心とす
る1000 人のブラジル人和太鼓奏者がブラジル移民100 周年記念曲「絆」を合同で演奏
いたします。
千人太鼓は「絆」の共同作曲者でもある太鼓集団天邪鬼代表、渡辺洋一が毎年5 年間
に渡り、若者たちに心のこもった音を伝え、真の異文化交流をしてきた集大成であり
ます。
「日本の伝統的な和太鼓に必要なのは心・技・体・礼」と語る渡辺は和太鼓の技術だ
けでなく、自分のルーツを求めるブラジル生まれの日系3 世・4世に日本の礼儀作法、
思いやり、忍耐、チームワーク、リーダーシップなどを教えてまいりました。和太鼓
は若年層を中心に広まり、現在では60 以上の団体が和太鼓を日々打ち込んでいます。
日系ブラジル人は多大なる努力を通して近年、驚異的な成長を見せるブラジルで重要
な社会的地位を築き上げて参りました。この度の事業が架け橋となり、日本とブラジ
ルの絆が更に深まる事が期待されます。
【太鼓集団天邪鬼ブラジル凱旋公演 日伯移民100 周年記念】
太鼓集団天邪鬼、鈴木恭介(横笛)、澤田勝成(三味線)
平成20 年8 月13 日(水) 18:30 開場19:00 開演
平成20 年8 月14 日(木) 13:30 開場14:00 開演
練馬文化センター TEL: 03-3993-3311
前売り: 4000 円 当日: 4500 円 全席自由
お問い合わせ:太鼓集団天邪鬼 http://amanojaku.info
TEL: 03-3904-1745 FAX: 03-3904-9434
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3「今週のおすすめ演奏会情報」
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│演奏会に行きませんか?│
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「邦楽の友」誌の「演奏会情報」をご参照下さい。
「メール」でいただければ無料掲載いたします。
(35文字4行以内でお願い致します。)Mailto:mag@hougaku.co.jp
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5月31日(土)新内鑑賞会
1時半/4時半(二回公演)5000円 紀尾井小ホール
第一部「婦系図」鶴賀寿美代・喜代寿郎、伊勢一郎。
「さまようお夏」新内光千之・仲三郎、剛士。
「道中膝栗毛」鶴賀須磨寿々、須磨之助・富士松菊三郎、菊子。
「瞼の母」富士松魯遊・新内勝一朗、勝志壽。
第二部「残菊物語」富士松小照・鶴賀伊勢次郎、新内勝志壽。
「りん気の火の玉」鶴賀喜代寿・喜代寿郎、喜代志寿。
「お菊の皿」富士松鶴千代・新内勝一朗、勝志壽。
「十三夜」鶴賀若狭掾・新内仲三郎、鶴賀伊勢一郎。
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5月31日(土)蓼胡満佳の会
1時開演 無料 三越劇場
社中の女性弟子による「青すだれ・青々と」、男性弟子による「白扇」の合奏で幕開
け。社中名取さんや胡満佳師の親師匠・胡満喜先生の残した「玉虫会」師匠の出演が
続く。蓼小唄からは、胡房、津留葉、胡伊葉、胡茂、胡可朋、延は留、津留染らの師
匠とお弟子さん。他流派からは千紫章恵師と春竹利昭師。番数は九十五番。小唄振り
は、新橋・小いく姐さんとくに恵姐さん、西川ぎん子姐さんが舞う。
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6月1日(日)箏志会
12時開演 2000円 証券ホール
「四万十川」より「吾妻獅子」まで21曲を演奏する。
会主は砂崎知子、第38回。
出演・砂崎知子、箏志会会員。
賛助出演・佐野鈴霏、武田旺山(尺八)、佐野奈三江、松井美千子(箏)
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6月1日(日)山田流箏曲協会定期演奏会
12時開演 2500円 東京芸術大学奏楽堂
中能島弘子、高橋榮清、山登松和、宮下秀冽、楽鳳会、朝香桂子、山川園松、鳥居名
美野、箏楽会、真磨琴会、伊藤松超、藤井千代賀、萩岡松韻、和声会、山勢松韻、千
代見会、今井慶風会、高野和之、吉田秀染ほか、山木千賀、高田昇陽会。「寿くらべ」
より「岡康砧」まで21曲を演奏する。第80回。
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6月1日(日)音草紙イン博物館
3時開演 3000円 東京国立博物館平成館大講堂
深川八幡太鼓「神輿送り」「楓の花」「乱序・狂い」「竜田の曲」
「飛騨によせる3つのバラード」酒豪乱れ打ち「高山」
三宅島木遣り太鼓「三宅」出演・吉村七重(二十絃箏・十三絃箏)
竹井誠(尺八・能管・笛)滑川智大(太鼓)ほか。
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6月1日(日)酒井典彦(雅邦)新館落成記念「光の館」琴コンサート
1時半開演 3000円(軽食つき) 光の館(茂原市木崎618-2)
「二つの田園詩」「桜ゆらら」「瀬音」「童曲」「幻想曲 礫」
「演奏会用練習曲第一番」「尾上の松」
出演・酒井典彦(琴・十七弦)ほか。助演・渡辺敦(尺八)
酒井典彦の自宅コンサート第10回。
今回のおもてなしは地元のそば粉を用いた手打ちそばとのこと。
また6月15日には酒井典彦作品集(DVD)が発売される。
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6月1日(日)第30回 希扇会
1時/5時半(2回公演)3000円 国立小劇場
昼の部・長唄「神田祭」舞踊「君が代松竹梅」長唄「二人椀久」
舞踊「助六」構成曲「是評判祝祭献立」
夜の部・長唄「神田祭」舞踊「越後獅子」舞踊「水仙丹前」
構成曲「是評判祝祭献立」
稀音家六綾主宰、中村富十郎、堅田喜三久ほか。
昼夜の構成曲は70人の大舞台である。
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6月1日(日)端唄・小唄 浅井会「初夏の集い」
12時開演 神楽坂志満金
会主は小唄浅井丸可、端唄浅井丸香。「青々と、葉ざくら」で幕開き。第一声で浅井
社中を紹介する。「奴凧」和可。「清心」可紅。「八重一重」可京。「綱は上意」香
虹。「虫の音」裕美可。「槍さびくずし」とよ雛。「柳の雨」とよ伎。「勝名のり」
和可。「未練酒」裕美可。「花筏」とよ和。「纏桜」美可。「来いと言うたとて」と
よ之。「紀伊の国」香虹。「五月雨(池)」とよ富久。「浜町河岸」とよ弥。「博多流
し」可京。「お角力さん」可津弥。「佃の渡し」とよ栄。「水たまり」豊麻丘。「辰
巳の左褄」豊藤。「れんじ日がさしゃ」可すみ。「こうもり」可乃。「浮かれ坊主」
可紅。「今日も又」豊芙美。「芝浜」とよ広。「上汐」香幸。「与作おもえば」太郎。
「宵の銀座」豊可。「手紙」可衣。「夏の暑さ」はる香。「浅草育ち」会主。賛助出
演・蓼延は留社中「仇情八幡祭」は留悠。「涼み舟」は留兆。「よさこい時雨」は留
子。「江戸祭り」は留久。「四万六千日」は留和。千本扇雪社中「あじさい」赤羽美
佐恵。「つくろう花」安藤正夫。「奈良丸くずし」雪康。「奴さん」雪葉。「花の雲」
雪加。
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6月2日(月)清元和加葉会
2時半開演 証券ホール
「助六」延清恵、延佳月、延綾・延志寿佳、延知寿、延志寿霞。「吉原雀」延千恵香、
延栄一、延正路・延八寿美、延栄勇美、延美夏。「明烏下」延初磨、延洲寿代、延綾・
延志佐、延祐幸、延亜希郎。「鳥羽絵」延千之丞、延明寿、延勇子・延秀佳、延栄勇
美、延初二郎。
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6月2日(月)三味線の響
6時半開演 6000円 国立小劇場
第15回今藤長十郎主催。「藤紫抄」「心のこだま」「二人椀久」
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6月3日(火)邦楽西洋と比ぶれば
6時半開演 4000円 紀尾井小ホール
対談「人形の魅力」いっこく堂、竹内道敬。「人形」をテーマにした音楽「くるみ割
人形」「コッペリア」よりワルツ、情景と人形のワルツ。「日本の童謡で綴る~人形
のこころ」ひな祭り、青い目の人形、花嫁人形。義太夫「櫓のお七」竹本越孝・鶴澤
三寿々ほか。車人形・西川古柳座。長唄「操三番叟」東音本多貞子・東音大塚睦子ほ
か。
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6月4日(水)第7回端唄花季会
11時開演 無料 国立小劇場
御祝儀「花季のうた」より86番を演奏する。主な演目の第一声のみ紹介する。「一条
戻橋」松本・知優佳会。「日本の唄二題」登喜葉社中。「祇園小唄」彌生社中。「桜
見よとて」利恵社中。「義太夫くずし」知優佳社中。男性合唱「人を助くる」41番終
了後休憩に入り後半は、86名の大合奏「お江戸日本橋」特別出演「木遣りくずし」柳
亭市馬。「切られお富」池田弘一。「縁かいな」上村幸以。以下会員の舞台のトリを
飾って理事による演奏「初音聞かせて」花季汀。「姫三社」花季桜子。「長崎」花季
藤子。「薄墨」花季晶子。「松づくし」花季彌生。「青いガス燈」花季登喜歌。「姉
さん本所」花季登喜葉。「おぼこ」花季登喜穂。「うつぼ猿」花季喜恵。「三つの車」
会長花季利恵・副会長花季知優佳、花季登喜穂。フィナーレ「江戸のまつり」で千穐
楽となる。
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6月5日(木)歌・舞・音・曲
7時開演 5000円 紀尾井ホール
能楽師大鼓方・亀井広忠プロデュースによる囃子の世界。
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6月6日(金)人間国宝の会
6時開演 3000円 国立小劇場
宮薗「鳥辺山」宮薗千碌、宮薗千碌司、宮薗千碌季
宮薗千加寿、宮薗千佳寿弥、宮薗千幸寿。
新内・義太夫掛け合い「関取千両幟」新内仲三郎、新内剛士・岡本宮之助。
竹本駒之助・鶴澤津賀寿。
対談・千代田区長石川雅己、新内仲三郎。
長唄「問答入勧進帳」
東音宮田哲男、東音福田克也、東音赤木直明、東音谷口之彦、東音野口悦至
杵屋五三郎、杵屋五三助、東音宮田由多加、杵屋五助、杵屋五司郎。
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6月6日(金)生田奨励会
7時開演 1000円 紀尾井小ホール
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6月6日(金)江戸小唄友の会小唄祭り
11時開演 無料 証券ホール
ご来会先着百名に豪華小唄まつり弁当をさしあげます。
第一声で紹介する。「白扇」運営委員、地域世話人。「うその固まり」石川マキ子。
「日吉さん」飯塚小代子。「蝶千鳥」吉川達男。「雨のしのび逢い」阿久津しづ子。
「蘭蝶」桑原勇吉。「目に青葉」室橋渡。「勝名のり」中澤道廣。「美代吉」飯村明
子。「露深き」飯塚幸江。「向島名所」岩元祥子。「あの日から」飯島千枝子。「三
社祭」松下みゆき。「夏景色」上田哥都江。「中洲の思い出」鵜飼タミ子。「云わな
きゃよかった」野田成彦。「浦こぐ舟」向井恵美子。「仲町育ち」新山陽子。「おぼ
こ」土屋菊栄。「ほたる茶屋」大澤由紀子。「宵宮」松本輝生。「影絵」市川郁子。
「あなたと二人」大石正恵。「涼み舟」黒崎亮一。「新地から」大野純子。「つれな
くされし」経塚寿子。「川水」本田秀子。「待つ夜重ねて」吉沢賢治。「露深き」大
森久子。「日本橋 下」馬嶋俊彦。「隅田の涼風」富内照子。「城端曵山祭」鈴木ナ
ミエ。「結城紬」広川幸江。「白魚舟」押本新子。「博多みれん」藤井厚子。「夏景
色」宮田愛子。「江戸の華」中野澄子。「大播磨」冨田竹雄。「恋蛇の目」土屋哲一。
「あじさい」大塚照子。「川水」鈴木直子。
挨拶後に紅白お楽しみ唄くらべ。紅組「江戸は隅田」佐宗美奈子。「勢い肌」上田綾
子。「お蔦」鈴木房美。白組「川やなぎ」柳沢政隆。「川水」穂積和夫。「鈴ヶ森」
高木章次。
会歌「友千鳥」有志。御祝儀「高砂」女性会員有志。これより後半に入る。
「お清しゃもじ」梅津文子。「筆の傘」安本りか「上汐」成田安正。「辰巳育ち」古
宮貴美子。「川水」本間六郎。「結城紬」飯田万雄。「無理なのを」渥美伸子。「時
の氏神」入江なみ。「片糸の」横井久江。「山中しぐれ」戸村保市。「よういやさ」
斎藤芳江。「仇情八幡祭」山本達雄。「水たまり」廣海はつ子。「辰巳よいとこ」杉
本秀雄。「上汐」宮里康太郎。「にごりえ」松村公太郎。「三社祭」和泉知明。「花
の神田」曵田きみ子。「濡れつばめ」阿生山登茂子。「あの日から」吉田鞠子。「今
日一日」稲垣みどり。「目に青葉」佐藤信正。「中洲の思い出」如澤冨久子。「あぢ
さいの」高島泰郎。「にごりえ」鎌田かね子。「箕輪心中」赤田繁夫。「好きと嫌い」
山崎美代子。「山中しぐれ」荻島俊司。「瀬戸の大橋」佃多美子。「昔は昔」平田環。
「雨の鎌倉」早川揖子。「保名」小島慎一。「女心」安藤貞子。「児雷也」梶山富蔵。
「にごりえ」氷室温彦。「舟の船頭衆」井上藤夫。「湯上りに」山田脩司。「卯の花」
福井正雄。
三味線・鶴岡初桂。蓼静奈美・胡満和・津留千代・房まさ。常磐まさ米・つる米・志
津米。佐々舟洋・正子。鶴村寿々豊・寿々紅。竹苑せき蝶。永井ひろ・ひろ扶美。不
二小みち。春竹利香。ほか会員による。
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6月7日(土)森の会第49回定期演奏会
6時開演 3500円 第一生命ホール
「三つのパラフレーズ」「情景三章」「三絲遊奏」「装画」「物は尽くし」「二つの
郡の為に」東京芸術大学音楽学部邦楽科箏曲(生田流)卒業生による。伝わりゆくも
の?~現代へのながれ~沢井忠夫作品集。
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6月7日(土)第一回黒田睦子演奏会
2時半開演 3000円 紀尾井小ホール
地歌の調べ「茶ノ湯音頭」「夕顔」「笹の露」
賛助出演・青木彰時(尺八)、福田千栄子、柴山三栄子、黒田煌山。
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6月7日(土)第229回 長唄東音会
1時開演 5000円 四谷区民ホール御苑劇場
「橋弁慶」西垣・村尾、ほか。
「官女」村治(利)・宮田(由)、ほか。
「時致」味見(純)・赤星、ほか。
「安宅の松」村治(崇)・簑田、ほか。
「巽八景」宮川・増田、ほか。
「新関勧進帳」宮田・味見、ほか。
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6月7日(土)第22回 哥澤隆勢会
12時半開演 招待 証券ホール
御祝儀「松寿千年」芝虎、芝駒珠、芝喜音代・芝寿美弥、芝志寿、芝久満。「桃咲い
た」上野桃世。「夕暮」江口奠子。「薄墨」渡邊俊一。「東山」大山堅司。「りんき
らしい」新ばし喜美勇。「身はひとつ」新ばし加津代。「お月さん」新ばし秀千代。
「重ね扇」松田径。「我もの」芳町容子。「夜の雨」高井幸子。「ぬれぬ先」新ばし
由良子。「心で止めて」高野順子。「わがもの」芝虎造。「うそと誠」芝満佐亀。
「水さし」芝芦満。「お月さん」芝多津。「淡雪」芝虎峰。「夕顔」芝虎大。「玉川」
芝虎晃。「恋すてふ」芝虎隆。「初秋」芝音蕉。「忘れねば」芝満紗多。「萩桔梗」
芝満佐世。「新紫」芝喜代満。「恋すてふ」芝音悠。「萩」芝雪。「花の曇」芝駒雄。
「露は尾花」芝寿美建。「月夜がらす」芝寿美久。「雨の降る夜」芝禮珠。「松葉浴
衣」芝志公。「巡る日」芝徹。「淀の川瀬」芝勢柳。「名にし逢う」芝駒珠・芝志津。
「ひと声」芝虎・芝喜音代。「火影」芝寿美弥・芝久満。「花も実を」立方・祇園豆
千代。芝虎大・芝虎、芝喜音代。「綱上」立方・新ばしさき。芝駒雄・芝虎、新ばし
由良子。
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6月7日(土)特別展東流二絃琴演奏会「二絃琴を楽しむ会」
2時より 中央区立郷土天文館5階ホール、?03-3546-5537
5/24~7/6まで、中央区立郷土天文館特別展「長谷川時雨」が開催されていますが、長
谷川時雨の「旧聞日本橋」の中に二絃琴が出てくることから、会期中の6月7日(土)に、
東流二絃琴演奏会を開くことになりました。
東流二絃琴「東会」藤舎蘆柯ほかの出演による。
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6月7日(土)鶴澤寛輔 国立文楽小ホール
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6月8日(日)鈴木白韻地唄三絃と箏曲の会 証券ホール
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6月8日(日)小唄季の会
2時開演 3000円 紀尾井小ホール
第一部「芝居の四季」、第二部「夏を聴く」
浅井太郎(糸・浅井丸可、可衣)、飯島ひろ志(飯島ひろ子)、春日豊吉久(春日とよせい
吉)、栄由利(栄由利岑、美つる)、竹村花喜志(竹村てる花)、龍田金右(白扇小伊寿)、
蓼胡文雄(蓼津満子、史ま由)、蓼鈴子正(蓼胡鈴子)、竹枝せん男(竹枝せん喜美、田家
松小峰)、長生小真三郎(長生小真浜)、長生代一郎(長生松代、芙美代)、白扇小伊寿
(龍田金右)、白扇夕樹夫(和敬由三郎)、春竹利昭(春竹利美、吏美いち絵)、松正三
郎(松八千代)、和敬由三郎(白扇夕樹夫)が舞台をつとめる。
……………………………………………………………………………………………
6月8日(日)駒家栄文会
12時開演 無料 湯島天神参集殿
穴沢「目に青葉・空や久しく」。川合「柳橋から・酒と女」。中西「ぬれて来た文箱・
今宵は雨」。腰高「はん衿も・又の御見」。文也「虎と見て・月明かり」。文秀「茶
のとが・むりな首尾して」。山田「勝名のり・こうもり」。文遊「滝の白糸・それで
すもうと」。文光「曽根崎・つれなくされし」。文葉「みよし野・のび上り」。豊竹
「あびこ屋・からくり」。文亜紀「つゆ深き・きゃらの香り」。飯泉綾子「ぶらりっ
と・二人一緒に」。文弘「湯上り・連れてのかんせ」。文千とせ「空ほの暗き・ひと
すじに」。文ふさ「四万六千日・軒つばめ」。文繁乃「辰巳の左褄・らんちょう」。
文清「三社祭・虫の音」。小林「逢い見ての・心して」。村松「久し振り・よりをも
どして」。光岡「昔は昔・ほれて通う」。歌志野「浦こぐ舟・ぬれて見たさに」。文
比呂「青柳の糸・打ち水」。文一「空にひと声・もくあみさん」。文正(予定)「上る
石段・うから」。(糸)すべて会主。(替)歌志野、光岡、村松、文千とせ、星野昌子。
賛助出演は、一条尚廣家元社中、会主の師匠に当る駒藤江社中、それに蓼胡代幸、竹
枝緑麻喜各社中の方々。そして中村福翁さん、新富町若絵さん、お馴染みの立方によ
る小唄振りで会を〆る。
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6月8日(日)錦心流琵琶淀水会初夏の会
12時開演 無料 国立文楽小ホール
「蓬莱山」合奏。「重衡」熊谷房子。「白虎隊」島田徽謡。「雪晴れ」藤田徽永。
「松の廊下」渡辺幸水。「弁の内侍」島田雄水。「道成寺」人見諒水。「羽衣」塩川
清水。「川中島」松下惺水。「坂崎出羽守」尾嶋洸水。「羅生門」中野頌水。「敦盛」
稲葉卓水・杭東詠水。「屋島の誉」加藤司水。「舟弁慶」森中志水。「衣川」中野淀
水。
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┃メ┃-┃ル┃マ┃ガ┃ジ┃ン┃★┣━┳━┳━┳━┳━┓
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邦楽の友社発行の邦楽の友メールマガジンでは広告を募集しています。
詳しくは http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_koukoku.html
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■唄って踊って町おこし、松戸小うた・坂川小うた■
■松戸小うた連、活躍中。■
「松戸小うた」「坂川小うた」は松戸市観光協会の推奨品です。
花輪賞・中條京子の踊りのグループ「松戸小うた連」も活躍中。
さらに参加者を募集中。
1、6月8日(第2日曜日)松戸市古ヶ崎市民センター和室
唄と踊りの講習会 1時~3時 費用¥1,000
小唄教室 3時~6時 費用¥3,000
2、7月27日(第4日曜日)松戸市古ヶ崎市民センター和室
唄と踊りの講習会 1時~3時 費用¥1,000
小唄教室 3時~6時 費用¥3,000
中條京子インフォメーション
1、6月14日(土)小唄作詞家協会演奏会 証券ホール 有料
「思い出酒」作詞・中條京子、作曲・蓼胡競
「遊び上手」作詞・中條京子、作曲・蓼競三
唄・蓼競三、糸・蓼競雪野
2、6月17日(火)第33回報知名流小唄会
国立劇場小劇場 有料
「思い出酒」「遊び上手」唄・蓼競三、糸・蓼競雪野
3、6月22日(日)松戸市古ヶ崎市民センターホール
第9回 中條京子(蓼競三)のお楽しみ会
「色の心理学」聖徳大学 花輪茂道教授
「水色のワルツ」ソプラノ歌手 鈴木葉子
「ギッチョンチョン」「深川くずし」
唄・お楽しみ会専属男性合唱団 糸・社中
今回のワンポイントレッスン「粋なからす」唄・全員 糸・社中
民舞「佐渡おけさ」松戸小うた連 などなど
4、6月29日(日)10時半-12時(雨天のとき)7月6日(日)
じゃがいも収穫祭と鉄板パーティ
よしかず ふれあい農園(矢切の渡し近く)
松戸小うた連参加 「松戸小うた」「坂川小うた」を踊る
5、7月20日(日)松戸千駄堀民芸資料館15周年
松戸小うた連参加予定
6、8月9日(土)10日(日)松戸宿 坂川献灯まつり
第2回 松戸小うた、坂川小うた 踊りのコンテスト予定
松戸小うた、坂川小うた 風流ながし踊り
(坂川沿いを篠笛、三味線とともに流して踊る)
お問合せ先 「中條京子音楽事務所」
千葉県松戸市栄町西3丁目1134-8 電話・FAX 047-368-4339
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【CD「小唄 田村彌笑」好評発売中】
古典の伝承・継承に取り組んでいる若き旗手
第8回邦楽技能者オーディション合格者記念CD
製作発売元 日本伝統文化振興財団
販売元 ビクターエンタテインメント株式会社
定価 3150円(税込)
曲目 わしが思い・田村・とめても帰る・神田祭・紫陽花・ぬれてみたさに・一声は・
新三・空ほの暗き・坂はてるてる・開国の日陰花・お互いに・せかれ・小芳・辰巳の
左褄・廻り燈籠・妙子・われが住家・向こう通るは?お夏・柳橋から・夜桜・どうぞ叶
えて・梅と松 全23曲
唄・田村彌笑(たむら やえみ)
糸・田村彌枝、田村てる若、田村わか枝
◇◆◇◆◇◆小唄教室案内◆◇◆◇◆◇
田村流小唄・三味線(個人レッスン)
・産経学園新宿 第2・4金曜日10時30分~ TEL03(3343)4703
・よみうり文化センター自由が丘 第2・4金曜日18時~ TEL03(3723)7100
〓講師 田村彌笑〓 花梨会 http://www.geocities.jp/karinkai1999/
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4「6月号のご案内331号」「6月の運勢332号」「NHK6月333号」
http://www.hougaku.co.jp/mailmagazine/mg_back.html
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「NHK 6月 放送案内」
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邦楽のひととき[再5:20~5:50]午前11:00~11:30
月曜日 筝曲 尺八ほか
2日 CK「みだれ」梶田昌艶「白髪」野村祐子
9日 BK「磯千鳥」辻本美鈴、香田律子 「下がり葉」田嶋直士
16日「八重衣」深海さとみ 「朝風」 川村泰山
23日(再)07.07.02「三芳野の栄」原田東龍 「獅子」川瀬庸輔
30日「手事」山路美保 「伏見」亀山香能
火曜日 長唄
3日 「京鹿子娘道成寺」杵屋利光 杵屋勝松
10日「傾城」「都鳥」吉住小代君 吉住小三代
17日 未定
24日 (再)2007.6.19「犬神」「黒髪」芳村金四郎 今藤長龍郎
水曜日 浄瑠璃
4日 清元「北州」清元志寿雄太夫 清元美多郎
11日 義太夫「絵本太功記」~尼ケ崎の段~ 竹本綾之助 鶴澤津賀花
18日 新内「応挙の幽霊」鶴賀喜代寿 鶴賀喜代寿郎
25日(再)清元07.09.19「玉兎」「卯の花」清元延志佐 清元延美葉
木曜日 小唄 吟詠 ほか
5日(福岡)琵琶 「那須与一」中村旭園 「俊寛」東旭秀 中村旭園
12日小唄「渡辺の綱やん」扇よし和 蓼津留染 春竹利昭 小唄幸万琉
19日 吟詠
26日(再)端唄07.05.10
「待てと言うなら」新橋千代菊 若宮三千世 浅井とよ香
邦楽ジョッキー DJ 尾上松也
金曜日 11:00~11:50 再土曜日 5:00~5:50
6日、13日、20日、27日
邦楽百番 土曜日 11:00~11:50 再 日曜日 5:00~5:50
7日 箏曲「六玉川」「頼光」高野和之
14日 河東節「邯鄲」「砧」山彦節子 山彦良波
21日 BK義太夫「鎌倉三代記」高綱物語の段 豊竹咲大夫 鶴澤燕三
28日(再)長唄07.07.21
「安達原」鳥羽屋里長 杵屋巳太郎
邦楽のたのしみR2 土曜日 9:30~10:00 松井今朝子(作家)
7日、14日、21日、28日
芸能花舞台 教育テレビ 木曜日 14:00~14:44
再 土曜日 5:15~5:59 再々 日曜日 23:30~
5日「ほととぎす」山勢松韻「乱輪舌」砂崎知子
「吾妻獅子」砂崎知子、山勢松韻 ゲスト:野川美穂子
12日「そばやの三ツ面」若柳壽延「夕月船頭」西川扇祥 ゲスト:竹内誠
19日「吉野山道行」花柳錦之輔 水木佑歌 ゲスト:西形節子
26日伝説の至芸・十七世中村勘三郎
いろはに邦楽 水曜日 14:30~14:35
4日、11日、18日、25日「三味線」杵屋裕光、山田邦子。
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月刊「邦楽の友」(毎月25日発売)1部 750円 (送料実費)
年間購読料 9,000円(前払い・送料サービス)
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5「邦楽の友社 社告一覧」お問合せは、Mailto:mag@hougaku.co.jp
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□赤・青・竹色の三種類。■一本・5000円。
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CD邦楽の友レーベル既刊1?14【1「うたふ」粋有芙、2「SHIN」
宮下伸、3「端唄で遊ぶ」粋有芙、4「飛躍のとき」花季利恵、5「松戸
小うた」中條京子、6「新内の世界」富士松鶴千代、7「リュウの記憶」
宮下伸、8「古典の景色」山木七重、9「水晶の音」遠藤千晶、10「坂川
小うた」中條京子、11「風の盆に魅せられて」蓼胡珠己、12「江戸
小曲六歌仙」、13「古典のしおり」小野正志、14「聖なる息吹」外山香】
お問い合わせ 03・5451・3068(企画部中村)
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初年度13000円 翌年から管理費1年3000円
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★ ホームページを造りませんか?★【10万円】 nakamura@hougaku.co.jp
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★江戸の名所を歩こう会★ 【第30回】未定
会費無料、現地集合、昼食後現地解散。交通費・昼食代は自腹です。(笑)
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★邦楽の友社主催「小唄春香会」★
平成21年1月16日(金)証券ホール
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★邦楽の友社主催「名流端唄会」★
平成20年5月30日(金)10時半開演 3000円 三越劇場
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★邦楽の友社主催「大阪小唄まつり」★
平成21年5月 国立文楽劇場小ホール
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編集:守谷幸則 Mailto:mag@hougaku.co.jp
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